西粟倉マーケット ≫ 生産者 江見省三 さん

生産者

江見 省三(えみ しょうぞう) さん

無農薬にこだわる原木栽培の
「あわくらしいたけ」

【名前】
江見省三
【生年月日】
昭和21年1月21日
【出身】
岡山県英田郡西粟倉村

主な栽培品種:しいたけ

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江見さんに聞きました!!

江見さんインタビュー

Q.しいたけ栽培のきっかけは?

消防士として勤務する傍ら、父親が趣味で始めたしいたけ園を手伝ううちに、
いつしか自身の楽しみとなり、本格的に栽培するようになりました。

Q.しいたけの原木栽培はどのような作業ですか?

山から栽培に適した木を切り出し、その木に菌を植え付けます。
暖かい場所で2カ月ほど保管した後、また山に戻します。
菌の発生は平均で一年半ほどであり、菌の種類により4〜5か月ほどのものもあります。
春は3月から5月、秋は10月から翌年4月まで収穫することができます。
気温、雨量等の気象状況によって大きく左右され、収穫量は安定せず出てくるしいたけの大きさもばらばらです。

江見さんインタビュー

Q.無農薬にこだわる理由は?

農薬を使用しないことにより虫や小動物から被害を受けることもあります。
深夜に懐中電灯を持って山に退治に行くこともあります。手間隙を考えると農薬を使用することも考えましたが
家庭の食卓に安全で良質な「本物のしいたけの味」を届けるために、自然の中で育て無農薬にこだわり続けています。

Q.江見さんがつくる、しいたけとは?

西粟倉の豊かな自然である山のきれいな空気と水を利用し、
昔からの自然栽培方法で一本一本愛情をこめてつくった無農薬の「あわくらしいたけ」です。

江見さんインタビュー

Q.この仕事をやっててよかったと思う瞬間はどんな時ですか?

気候、原木、菌、人間の息がぴったり合って、一斉にしいたけが芽を出してくれた時ですね。
原木栽培は、自然に左右されやすいので、なかなか出てこない時は菌を叩き起こす。
「早く出てこいよ」って、菌を植えた原木を叩くと、不思議と発芽が促進されるみたいで。
その声に応えるように出てくれた時は、やっぱり嬉しいです。

Q.今後の展望を教えてください。

現在では地元の道の駅「あわくらんど」や「旬の里」、大阪市平野区の「リフレうりわり遊菜館」などで販売しおり、多くの方々から好評を頂いています。
これからもより多くの方々に安心安全で本物の味の「あわくらしいたけ」を届けてまいります。